日商簿記2級 · 工業簿記 · 3分解説
2027年度対応
部門別計算・第1次集計
製造間接費を原価部門別に集計するのが部門別計算の出発点。このページでは、計算順序と勘定の流れを固定します。
このページで扱う論点:部門共通費の配賦
30秒で結論
- 製造間接費を原価部門別に集計するのが部門別計算の出発点
- 部門個別費は直接その部門へ、部門共通費は配賦基準で配賦
- 面積・人数・使用量など因果関係のある基準を使う
公式・型
部門共通費配賦額=部門共通費×各部門配賦基準量÷基準量合計
解き方の順番
- 部門個別費と部門共通費を分ける
- 共通費ごとの配賦基準を確認する
- 各部門への第1次集計額を求める
間違えやすいポイント
- 共通費を均等配賦する
- 配賦基準の分母から一部部門を落とす
- 補助部門を第1次集計から除外する
3問だけ確認
Q1. 部門共通費500,000円を面積で配賦。第1製造部門60㎡、第2製造部門40㎡。第1部門への配賦額はいくらか。
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C 300,000円
面積比60:40で配賦し300,000円。
面積比60:40で配賦し300,000円。
Q2. 部門共通費600,000円を面積で配賦。第1製造部門70㎡、第2製造部門45㎡。第1部門への配賦額はいくらか。
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D 365,217円
面積比70:45で配賦し365,217円。
面積比70:45で配賦し365,217円。
Q3. 部門共通費700,000円を面積で配賦。第1製造部門80㎡、第2製造部門50㎡。第1部門への配賦額はいくらか。
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A 430,769円
面積比80:50で配賦し430,769円。
面積比80:50で配賦し430,769円。
理解できたら10問だけ
この論点を含む工業簿記2級の問題を10問だけ解いて定着させます。
この論点を含む10問を解く →参照方針:提供された「日商簿記2級 工業簿記」教科書・問題集の論点構成・用語・難易度を基準に監査し、本文・例題は簿記RUSH用の独自表現です。