簿記RUSH2級学習ページ

日商簿記2級 · 商業簿記 · 3分解説

2027年度対応

財務諸表の長短分類

貸借対照表では正常営業循環基準や一年基準により、債権債務や前払費用などを流動・固定に分類します。

このページで扱う論点:長短分類

30秒で結論

まず押さえること

貸借対照表では正常営業循環基準や一年基準により、債権債務や前払費用などを流動・固定に分類します。

2級では、科目名を覚えるだけでなく、取引の時点・評価方法・計算順序までセットで問われます。問題文にある条件を先に分類してから数字を入れると、取り違えが減ります。

解き方の型

まず正常営業循環に入るかを確認し、それ以外は決算日の翌日から1年以内かどうかで分類します。

簿記RUSHでは、最終的な答えだけでなく「どの条件を見て、その処理を選ぶか」を先に固定するのがおすすめです。

間違えやすいポイント

誤答したときは、計算ミスなのか、勘定科目・時点・評価区分の取り違えなのかを分けて復習してください。

3問だけ確認

Q1. 決算日の翌日から8か月後が返済期限の短期借入金を貸借対照表に表示する区分として適切なものはどれか。
答えを見る
D 流動負債
正解は流動負債。表示区分は回収・返済期間や勘定の性質に基づいて判断する。
Q2. 決算日の翌日から2年後が返済期限の借入金を貸借対照表に表示する区分として適切なものはどれか。
答えを見る
A 固定負債
正解は固定負債。表示区分は回収・返済期間や勘定の性質に基づいて判断する。
Q3. 決算日の翌日から10か月後に回収予定の貸付金を貸借対照表に表示する区分として適切なものはどれか。
答えを見る
B 流動資産
正解は流動資産。表示区分は回収・返済期間や勘定の性質に基づいて判断する。
CHECK

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